さて波乗りの事でも書こうか。

 どうもヤップのリズムにやられてしまい日本に帰っても調子が出ないなー。



 僕の行った1/22〜2/2は、北東からの風が強すぎて(嵐)結局は4日間しか

 サーフィンはできなかった。 しかもいいポイントは島の東側にあり

 この風をかわすディープブルーというポイント以外はクローズしていた。

 もし風が弱くても東側のポイントは、かなりデカくて乗れたかどうか自信はない。

 1人で行ったら本当に恐いよー。


 




 ディープブルー:小さい時は、バリのスリランカやハワイのイーストみたいな感じ。

 浅いリーフで割れる波だが、サイズが上がるとピークはかなり掘れてなかなか

 スリリングな波になる。


 


 


 


 




 ウネリの向きが悪かったらしくピークは大きいけど肩に行くと半分くらいになってし

 まったり前が崩れちゃう波だったり、せっかく恐い思いして乗ったのに、なんか

 せつない気持ちだった。 30分に1〜2本スゲーいいセットがあったが

 ビビッてそれには乗れなかった。 情けない、、、。


 一人ぼっちであれは恐いよー。 何回か別で来ていたラッシュ&ブリューワーチーム

 の人達と一緒になって助かった。 あんなに掘れてるのに、当たり前にロングで

 乗ってしまう。 凄いなーと思った。 

 インサイドのボトムはめちゃ2浅い。 何人かリーフにやられた。

 俺も背中をヒットしたけど、ウエットを着ていたので大事にいたらず助かった。

 サイズのある時はワイプアウトも気を付けないとヤバイと思う。

 ここもウネリの向き、風があえば凄い波になるらしい。



 地図を開いてみれば分かるだろう。

 フィリピン、ハワイ、フィジー、タヒチ、 大平洋にもすばらしい波がある。

 ミクロネシアに波がないわけがないのだ。


 この辺にはたくさんの島がある。 小さすぎて地図にも載っていないような島

 にだって、すばらしいブレイクがあるということだ。

 島の住民はサーフィンなんてものもほとんど知らない。 

 島本来の暮らしを送っていて観光化もされていない場所がほとんどのようだ。

 そこを見つけたごくわずかなサーファーの間で密かにサーフィンされているらしい。



 

 

 


 ヤップのいい時、その他のミクロネシアの波に乗りに、これからも来ることだろう。

 こんなに近くに、こんなに素敵な場所があったなんて嬉しく思う。

 永遠にここの良さを失わず、いつでも幸せになれるヤップ島であってほしいと

 願わずにはいられない。


 

 


 



 今回はちょっとまじめ(固い?)な特集になっちゃった。 ごめんね。


 SURFERSITE 3月特集 『ヤップ島』 終わり
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