〜波乗り探検隊編〜
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 8泊 13日のサバイバルを終えて何を考えたのか?


 おそらく、ニアス島にも、もっと他のポイントがあるだろう。

 しかし現状だと、ラグンドウリより奥には、海ぞいに道がないらしく辿り着くのは

 困難なようだ。 


 きっとクレージーなオージーなどは行っているハズなのだが、、、



 ラグンドウリから船でヒナコ諸島までの日帰りツアーが出ている。

 これに乗れば、スティーブの住むAsu島にも行けるし、他にも無人のスーパーブレイク

 がたくさんあるらしい。 ラグンドウリよりサイズもあるのは確かだ!

 俺も行きたかった! でも船は高い。 5人くらいでシェアして行かなくては辛い。

 今回のラグンドウリは暴動のせいで、ビジターは4人(オージー)しか居なかった。

 誘ってみたが、彼等は初心者でイヤだってさ。

 今度行く機会があれば絶対に行こうと思う。



 ヒナコ諸島もいいけど、もっと遠いメンタワイ諸島の方が気になる。

 雑誌やビデオで登場している世界的に注目されているエリアだが、なかなか情報がない。

 ここでサーフするには、一週間ほど船の上で生活する。 

 誰か行く予定の人、いたら誘ってほしいな〜。  本当に、こりない男です。



 このニアスでのワイルドな体験をしたことで、波乗り探検隊!をやらねばと思った。

 初めての地、まして日本人があまり行かずツアーなどない所を目指そうと思っている

 サーファー(自分含む)に少しでも 「道しるべ」 になればいいな〜と思う。

 皆さんの協力、応援よろしくお願いします。




 ps、私は、「安全、快適、スムーズ」で適正価格のツアーと「全て謎だけど」安い!の

  2つの道があったら、間違いなく「安い!」を選んでしまう。

  ニアスもツアーで行けばあそこまでの思いはしないですむだろう。

  そんなにビビらなくても大丈夫。

  それと、この旅日記を読んで、「自分の力で波探し行ってみっか!」

  と思った人、 慎重に。 無理はしないでね。
  
  野生の生物(トラ、ヘビ、ワニ)やマラリア、病気、ケガなど危険はたくさん。

  何よりも恐いのは人間だったりする。 現地の状況をしっかりチェック!


  冒険好きサーファーが、何人もインドネシアで「帰らぬ人」になっています。

  彼等、偉大なパイオニアサーファーの冥福をお祈りします。

   



  世界中、どこのポイントにも、苦労して辿り着いた先輩方がいます。

  彼等が切り開いてくれた「道」を我々は歩いているのです。

  その事に敬意を表し、さらに続く後輩たちに間違いのないよう伝え、

  永遠にパラダイスと呼べる海を残していく事が我々の使命では

  ないでしょうか。 

 
  END / PULL-OUT