〜旅の醍醐味編〜
やっと峠を越えて空港へ。
当然、飛行機はなく、しかたなくニアス島からスマトラ島まで船で渡ることに
して港に向かった。
かなり大変だったが、なんとかチケットをゲット!この辺にはツーリストは
あまり来ないようで、本来のインドネシアの姿でみんな暖かかった。
夕方ニアスを出発して翌朝スマトラのシボルガと言う港に付くというナイトクルーズ。
船はボロボロの漁船みたいなフェリーだった。
その船のデッキでサーファー風の2人を見つけて話したくてしょうがなくなり
声をかけたら彼等も隙だったらしく、すぐ仲良しになれた!
「で、何しにスマトラいくの?」と聞いたら、スマトラ島の中央のトウックトウック
という湖にバカンスに行くとの事。
「お前はどこに行くの?」と聞かれメダン空港と答えると、
「そりゃ車で12時間くらいかかるゼ!トウックトウックは
ちょうどその中間でとてもいい所だからお前も一泊してけば?」って、、、
おもしれ〜!行く行く!! って俺もきてるでしょ〜。
タクシーに相乗りして7時間程走ってその湖に到着!
湖のまん中に島があり、そこに数件の宿があった。
インドネシアとはいえ、そこは高原でかなり寒かったが、トムソーヤでも出て
きそうな素敵な宿で村人も素朴であったかい!
行ったことはないが、ここはスイス!?って感じだった。 インドネシアは広い!
バリ島とはまったく違う文化があった。 最高ーーーーーー!!!!!!
どうだーツアーでは味わえない最高の旅&出会い!!
その日は一日ぶっ飛んでヨタ話ししての〜んびり過ごした。
スティーブが電話でメダンからバリまで帰る飛行機の手配をしてくれて
明日の昼過ぎまでにはメダンへ行かなくてはならず明日でお別れだ。
翌朝、メダンまでさらに5時間程かかるので、朝6時の出発!
スティーブ&マークはまだ寝ていた。
なぜか起こしちゃ可哀想だと思い、手紙と化膿止めのキズ薬、包帯、などを
彼等の部屋のノブにかけて、挨拶はしないで出発した。
タクシーを拾いスマトラを横断。 その先はわりと都会で道路も舗装されていて快適!
早く空港に付き過ぎて4時間ほど待たされたが、スムーズに飛行機に乗れた。
生きて帰れた〜!という安心で寝てしまった。
ジャワ島でトランジェットしてやっとバリ、デンパサール空港に付いた。
こうして8泊13日のニアスの旅が終わった。