1999/09/20

        * Surfing *

              「サーフィン」という行為に対して Nori が熱筆!

                  by Nori
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    水の上を一枚の板で、自分を表現しながら移動する、(忍者)の様なスポーツ、

          サーフィン

    スポーツという言葉の意味はどれくらいのものか解らないが、

    サーフィンをスポーツと呼んでしまっていいのだろうか?

    サーフィンって何?    わからない。  難しすぎるよ。

    確かに、初めのうちはスポーツだと思っていたが、どんどんのめり込んで

    いくうちに、ますます解らなくなってくる。


    以前プロサーファーへのインタビューで『あなたにとってサーフィンとは?』

    というのを見たことがある。


    みんなさまざまにサーフィンへの気持ちを語っていたが、共通した言葉があった。

        Surfing  is  my  Life!


    英語の意味の深い部分は分からないが、シンプルに生活そのものなんだろう。

    プロでない私でさえ、そのくらいに思ってしまう。  


    なんなんだ!!  あの快感!!!!

    脳内モルヒネ、アドレナリン出まくりのびんびん!!

    そんなのが ある一瞬におとずれる


    さらに凄いのを求めて海に通う。   

    いつもイイわけではない。    最悪な日もたくさんある。  

    だからなおさらイイのかもしれない。

    マゾっ気あるのかな〜。   いつも同じじゃつまらないし。

 

    はるばる何日もかけてトリップしても、イイ波に出会えるとは限らない。

    やりきれない気持ちになることも、たくさんある。

    そんなにムカツクんなら、やめりゃいーじゃん!と思ったこともたくさんある。


    何年か前、サーフィン上手くなりたくて、しょーがなかったころ、

    いくらやっても目に見える上達はせず、どれだけ頑張っても上手い人が

    バシバシ乗って行く。  波悪くて、調子悪くて、負け犬だった日の帰り道


    「 俺、絶対サーフィンやめる!  もうこんな悔しいのヤだ! 」

    と本気で 自分にムカつき、涙が出る程悔しかった。 

    そんな思いで時は過ぎた。


    今では、そんな頃もあったよな〜と思い出すが、あきらめたせいかそれほど

    ムカつかなくなってきた。

    あきらめたと言っても、上手くなるのをあきらめたわけではない!

    サーフィンはやめることができないと あきらめたのだ。


    やめられるものなら、やめたい! あんな悔しい思いするんなら!

    なんて 考えてもムダ!!  やめられないから あきらめな!


     最近、楽しかった〜と思える日が増えてきた。

    当然、自分も上達してきて、そこそこたくさんの波に乗れるようになったし。

    自分より上手い人がいたら、悔しいがいろいろ勉強できるので参考になる。

    なにより、自然と触れ合ってるだけで、、、


    悟り を開いたような気がする。

    この先、もっといろいろな 深い部分 が見えてくるだろう。 楽しみだ!

    サーフィンがくれる、精神的な部分 の成長ははかりしれない。

    最高のHigh!を手に入れるために海に通う。

    そこで起るすべての出来事は自分を大きくするだろう。

    私は 極上のHigh!を求めて、海に通い続ける!