1999/11/05

                 カテゴリー?
             

    今月の特集『SURFIN U.S.A』のしめくくりコラム。アメリカのひとり旅を終えた Nori は、

    何だかとっても宇宙規模な話をしていた‥‥。何かを伝えたいのだろうが‥‥‥。??

                          by Nori!

--------------------------------------------------------------------------------




 注意:伝えたい事があまりにも抽象的で、書きはじめてからうまくまとまらなくなった。どんな人

 の為にかいているのかも解らなくなり、そんな事も気にならなくなった。私の脳の中にあるものを

 文にしたらどうなるのだろう。考えなんてどんどん変わるし正しい答えなどない。人間ごときが考

 えてはイケナイ部分なのかもしれない。これ読んで不思議な楽しさがあったらあなたもヤバイかも

 しれない。 理解不能なら、その方が楽でうらやましいタイプ‥‥。


     今回はアメリカ旅行で思ったことをまとめてみよう。

    アメリカのサーファーを見てまず私が思ったのは「ヘタでものびのびやってるな」

    ということだ。自分は自分みたいな、すべてルール無視!というか気付いてない

    ようだ。 映画『ハートブルー』でも主人公がサーフィンを初めたての頃、

    どう考えてもカッコ悪いテケテケなのに、思いっきり自己主張していたのを観た

    だろうか? まさにそんな感覚。 まずルールよりも突っ込め〜!みたいな、まわり

    など見えていないようだ。 そんな中で上手くなって行くと、自分のスタイル、表現

    で世界に通用する強いサーファーが生まれていくのだろう。 これがいい、悪いで

    はなく、国民性だと思う。

    ★ アジア人は比較的ルール重視、遠慮がちに感じる。 この背景には幼児期の

    育て方が関係しているように思う。 聞いた話から考えると、欧米での子育て

    では親からの言葉に他との比較は少なく、お前は最高だ!お前なら出来る!

    みたいに誉めて育てるらしい。結果、何の根拠はないが、自分に自信をもって

    大きくなって行く。 なんの疑いもなく自分の考えは間違えていないと思える

    のだろう。その考えが、たとえおかしくても気付かずとことん行ってしまう。

    そんな所からまったく新しい発想、発明が生まれて行く。

    ★ アジア人的には狭い国土にたくさんの人が生活している為、どうしても協調性、

    ルールという部分が重視され、道にはずれないように、計算して生きていくよう

    教育される。地味ながら、それなりに安定した生活が送れているのだ。

     どちらがいい? ここまでなら大多数の人がアメリカと答えるだろう。 

    私もそうだ。だが、日本人にとってアメリカ=かっこいい!偉大で憧れの国の

    ように暗示をかけられているように思う。 誰に何のためにかは解らないが、

    マスコミなどの影響は大きいだろう。日本人ということに誇りを持っている

    人は統計的に少ないよだ。 しかしアメリカの事を知っていくと必ずしもイイ部分

    だけではない。当たれば大きいがハズレても大きいのだ。 根拠なしの自信が

    崩れた時、対処の仕方が解らず、ものすご〜くダメージを受けるらしい。

    日本人でもあるだろうが、比較にならないほど凄いらしい。 そのまま心の病に

    なりおかしくなってしまう人も日本よりはるかに多い。 日本もアメリカ式を

    取り入れてから何十年も経ち、その辺がだんだん近づいて来ていると思わない?

    犯罪件数など比較しても明らかだ。与えられた情報をうのみにしていては危険

    なのではないだろうか?


    ★ カテゴリーの話しになるが、私は今までアメリカ人はこうだ!と考えている

    事があった。しかし今回の旅行で解ったのは、アメリカにはいろいろな民俗が

    暮らしていて、『アメリカ人は』などとカテゴリーすることが間違えていた

    のに気付き恥ずかしくなった。どうしても人をカテゴリーしたいのなら、脳の

    タイプでするべきだと思う。

    ★ 外国から見た日本人のイメージは、よくマンガなどに出てくるが、なで肩の

    スーツ姿、メガネで七三頭、みんなそろって暗い顔か、ひどい所になるとチョン

    マゲの着物姿、忍者までいると思っている人もいる地域もあるらしい。でも

    そんなんじゃないでしょ。そもそもアメリカ人というのは単なる国籍である。

    『アメリカ人は〜だ』などと考えてしまうと、その後偏見をもってしまうこと

    になるだろう。そう思っていた人は大至急考え直した方がいいと思い書いている。 


     これからの世の中、世界がインターネットで結ばれ、ますます国籍など関係

    なくなって行くだろう、ネット上でこれは凄い!って思った事が実は

    小学生が作ってたなんてことになるかもしれない。 ネット上では偏見はない

    のだろうが、人間どうしの出会いの中では、さまざまな偏見と差別がある。

    これはある程度自分の安全を守るのに必要なのだろうが、損をしている部分も

    多いだろう。

    男、サーファー、日本人、etcとさまざまにカテゴリー出来るが、

   それはあくまでも表面的なつながりにすぎず、結局は人間タイプの

   動物なのだ。

      ★ もうここまできたら行くとこまで行ってみよう。 不思議なオ◯ニーの世界!

      考えかたによっては面白いかもね。(こんなこと知ってもしょうがないんだけど)

      今、確認できていることは宇宙の存在までで、その先のことは解っていない。

      解らないから考えてしまう。 私なりに結論が出た。

      全ての事は脳内のひらめきのパワーなのではないか? 何もない所に思考と言うパワーが

      生まれた瞬間からが自分であり、その回りにある物体もなんらかのパワーを持っていて、

      存在している。 人間レベルの思考では宇宙の先の源は解らないだろうと思っていたが、

      私の中の細胞に思考があったらどうだろう?  例えばあなたが赤血球だとしたら、

      血液の中を漂いながら、いくら考えてもあなたの顔を見ることは出来ない。

      待てよ? 怪我をして出血した時に外側から見えるかも。 まあ運がよく見えたとしても

      その程度。 その周りにある物凄く無限な物は見えっこない。

      所詮は人間もその程度だと思う。 宇宙の地球の中の細胞みたいな物だろう。

      その外側、究極の部分など見ることは出来ない。 そんなにかんが‥‥  やーめた!


     ★ アメリカに行って感じたことを書こうと思った。

     観光でガイドに案内されていては、解らないアメリカを伝えたかった。

     しかし、感覚は文にならずむずかしい。

      私も一週間しか居なかったので、この程度しか書けない。

     途中の意味不明な部分は全くアメリカとは関係なく暴走だが、

     いままでにあった本などに対する挑戦で、考えという物の表現のつもり。

     読んで理解するだけではつまらないと思い行ってみたが、ここでやりすぎちゃ

     いけないと思い さわりだけにしておいた。

     そのうち思いっきり表現してみたい。 きっと面白いよ〜!!

       ★ またずれたが人間をカテゴリーする事は出来ず、国籍なんかより

       脳内の考え方次第でどうにでもなれる。

       いろいろな国の、いろいろな人と出会い、いい事、悪い事を

       自分で判断して、いい部分を取り入れて生きたいと思う。

     ★ もしかしたら、私の書いている文も間違いかもしれない。

             情報に依存せず、自分の目で確かめてみてほしい。